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オフィシャルブログ

「職人の心得」のススメ

「職人の心得」について考えてみました。

職人とは、その道のプロフェッショナルであり、技術や知識を磨き上げ、日々の仕事
に誇りを持ちながら取り組む方々を指します。どの分野においても「職人の心得」は
とても重要だと思います。

いろいろな考え方があると思います。ひとつの考え方としてお読みいただけると幸い
です。

まず職人が心得るべきは「技術の継承と向上」だと思います。

職人は、その分野の技術やノウハウを学び、その技術を継承していく役割を担いま
す。古くからの伝統的な技術や工程を守りながら、新しいアイデアや技術革新を取り
入れることで、進化し続ける必要があります。技術は時代と共に変化しますが、その
変化に適応し、自分自身のスキルを高めていく姿勢が大切です。

職人には「誇りと責任」が欠かせません。

自分が生み出すものや提供するサービスに誇りを持ち、それを通じてお客様に満足と
喜びを提供することが使命です。何事も最善を尽くし、納得のいく仕事をすること
で、自己満足だけでなく、周囲の人々にも良い影響を与えることができます。そのた
めには、納期や品質に対する責任感を持ち、信頼を築くことが大切です。

「謙虚さと向上心」も欠かせません。

自分の技術や知識を高めることは一生の課題です。自分が十分に優れていると思って
しまうと、成長のチャンスを逃してしまうこともあります。謙虚な姿勢で周りの人々
から学び、向上心を持ち続けることで、より高みを目指すことが可能です。

最後に「人との繋がり」を大切にすることも他の心得と並んで重要です。

職人は単なる技術の提供者ではなく、人々とのコミュニケーションを通じて、信頼関
係を築きます。お客様のニーズを理解し、それに応えるためにコミュニケーション能
力を磨くことで、お客様との長い関係を築くことができます。

目の前の仕事に全力を注ぎ込み、誇りを持って成果を出すこと。新しいことにチャレ
ンジする姿勢を大切にし、向上心を持ち続けること。そして、人々との良好なコミュ
ニケーションを通じて信頼関係を築くこと。これらの要素は「職人の心得」と私たち
の日常に共通する価値です。

職人の心得は、技術だけでなく、心の在り方や倫理観を含んでいます。就いている仕
事が「職人」と呼ばれるジャンルでなかったとしても、日々の仕事や生活の中で役に
立つと思います。

もしあなたが仕事を通して「職人の心得」を体得して持続的に成長したいと思ってい
るなら、私達がその環境を用意できるかもしれません。

最高の環境をご用意してお待ちしています!

「織姫」と「彦星」の物語

こんにちは!

まだまだ雨の日が多いですが、あと1ヶ月もすれば梅雨も明けて夏がやってきます。

今回はこの時期の風物詩である七夕について調べてみました。

七夕を語るうえで欠かせないのが「織姫」と「彦星」の物語ですね。

“昔、中国のとある川のほとりに「織女」という娘が住んでいました。
娘が年頃になると、織姫の父は農耕に熱心な「牽牛(けんぎゅう)」という青年を婿
として迎え入れます。
ところが織女は牽牛に夢中になり機織りに手がつかなくなってしまいます。父はふた
りを引き離し、牽牛は川の対岸に追放されてしまいました。

織女は悲しみ毎日泣き暮れて過ごします。見かねた父は 年に一度 7月7日にだけ会う
ことを許しました。
その後 二人は 毎年7月7日を楽しみに、真面目に仕事に取り組むようになりまし
た。”

川の対岸に引き離された二人は天の川の「こと座のペガ(織姫)」と「わし座のアル
タイル(彦星)」に例えられます。

この二つの星が視覚的に最も接近する7月7日の夜に、中国では「乞巧奠(きっこうで
ん)」という行事が行われます。この中国の「乞巧奠」が、現在日本で行われている
七夕行事の原型となったといわれています。

七夕には短冊に願い事を書いて笹の木に吊るしてお祈りします。

この風習も「織姫」と「彦星」の物語に由来するそうです。互いに逢いたいという願
いから始まっているのだとしたら、とてもロマンチックなお話ですね。

短冊に願い事が書かれるようになったのは江戸時代のことで、当時は書道など技芸の
上達を願うものが多かったといわれています。

皆さんも子供の頃に短冊に願いを込めた思い出などあるのではないでしょうか?

この時期日本各地で七夕まつりが開催されます。地域によっては旧暦の7月7日、現在
の8月のお盆前後に開催する場所もあるようです。

・宮城県の仙台市で開催される「仙台七夕まつり」
・神奈川県平塚市の「湘南ひらつか七夕まつり」
・愛知県安城市の「安城七夕まつり」

この3つは、特に有名な七夕まつりとして日本三大七夕まつりにも数えられます。

皆さんの住んでいる地域では七夕まつりは開催されるでしょうか。七夕の物語に想い
を馳せながらお出かけしたくなりますね。

初夏のそぞろ歩きに少し疲れたら当店で足を休めていってください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

求人情報で譲れないモノは?

いよいよ年の瀬が押し迫り、慌ただしい日々がやってきました。

多くの業界が繁忙期な今、
他と同じように私たちも一緒に働ける仲間を探しています!

ただし、「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。
それはこの求人情報をご覧になっているみなさんも同じことでしょう。

「どんな職場でもいい」という方でも、
「最低限ここは……!」と譲れない部分があるはずです。
みなさんが仕事をするにあたって、譲れないモノは何ですか?

少し画面から目を外して考えてみてください(*´ω`*)

・月収〇万円以上希望
・短期で働けてすぐにお金が手に入るところ!
・和気藹々とした雰囲気の職場が良い
・学歴、スキル不問なら何でもいい
・福利厚生が充実している職場!

などなど。人によってその条件は多種多様なことでしょう。

では本題です。
さて、当社で譲れないモノ。それは何だと思いますか?

当社がみなさんに望むこと、、それは「向上心」です!

企業理念には様々なものがありますが、
私たちはみなさんの向上心、チャレンジ精神を大事にしております。

というのも、私たちの仕事は日々進化していく仕事です。
お客様のご要望に合わせた業務はもちろんのこと、
より満足していただけるような提案もできるようにしておくのが
私たち“プロ”です。

お客様からの「ありがとう」という言葉は、
当たり前のようでいて当たり前ではありません。

心からの「ありがとう」を頂くためには
私たちが日々邁進する必要があります。

もちろん、入社してすぐに「何でもできるようになれ」なんて
無理難題は言いません。

逆に入社してからしばらくは「どんどん吸収する時期」。
先輩たちの仕事をたくさん見て、たくさん経験して、
たくさん失敗して学んでください。

そうして吸収した知識や技術は、みなさんの一部となり、
やがてはみなさんの、そして私たち会社とっても
「宝」になっていきます。

当社には面倒見の良い先輩も多く、
“教え合い“の時間もたくさん設けられることでしょう。
ときには先輩も後輩から学ぶことがあるかもしれません。
そうなれば素敵ですね(*´ω`*)

もちろん、サポート体制も充実しています。
詳しくはぜひお問い合わせください♪

みなさんの中に燻っている「向上心」、
ぜひ当社で活かしてみませんか?

ご連絡、心よりお待ち申し上げております(^^)/~~~

勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

“秋”だからこそやりたいこと

みなさん、こんにちは!
いよいよ秋本番、涼しくて心地の良い季節になってきましたね。

この季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものがいくつもあります。
突然ですが、みなさんは「〇〇の秋」ときいて、いくつ思いつきますか?

食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋、読書の秋……、もっとたくさん思い
ついた方もいらっしゃるかもしれません。人それぞれに「秋」の楽しみ方はあります
ので、自分だけの「秋」をぜひ謳歌してくださいね!

では、なぜこの季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものが多くあるのかご存知でしょう
か?

諸説ありますが、例えば「食欲の秋」は――言い換えれば「収穫の秋」ですよね―
―、動物たちが来たる冬眠に備えて、栄養分を秋のうちにとっておこう、という本能
によって食欲が増長され、様々な獲物を狩ることから、そう呼ばれるようになったと
いわれています。

これは何も、食欲に限ったことではありません。
芸術の秋、スポーツの秋という言葉があるように、動物も、人間も、過ごしやすく活
発になるのがこの季節なのです。そう、何か新しいことに挑戦してみたり、寒くなる
冬に備えて今のうちに身体を動かしてみたり……、そういう季節に「秋」はピッタリ
だということです。

夏は暑く、冬は寒い。日本の四季は美しいですが、どうしてもその反面、極端な暑さ
と寒さに見舞われる夏や冬には活動をしたくなくなるものです。その点、秋は四季の
中でも最も過ごしやすい季節とされており、活発に動くことができます。

せっかくの「秋」です。
この機会に、何か一つ、やりたいことを見つけてみませんか?

チャレンジの秋、という言葉もあります。
これまでやったことのなかった業種・職種でも、やってみると案外面白いかもしれま
せん。 今までに体験したことがなかったような世界に出会えるかもしれません。

当社では現在、求人を募集しております。
私たちと一緒に、新しい「秋」を見つけてみませんか?

まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
みなさんと働ける日々を、心よりお待ちしております!

梅雨も明けていよいよ夏本番!

今年の夏は特に暑い日が多く感じます。

2022年6月22日、気象情報を発信するウェザーニュースは「猛暑見解2022」を発表し
ました。

全国的に平年より暑く、2つの高気圧が重なるタイミングでは猛暑と予想される。
暑さのピークは7月後半と8月後半、西日本と東日本では厳しい残暑となる見込み。

とのことです、、まだまだ暑い日が続きそうです;

地球温暖化のニュースや光熱費も気になりますが、必要な時には無理せずにエアコン
をつけて、水分も取って、しっかり熱中症対策をしましょう。

8月は、お盆休みで普段よりも時間があるという方も多いと思います。

元気に「働く」ということの「楽しみ」であったり、「やりがい」について考えてみ
るのはいかがでしょうか?

いま当社では一緒に働く仲間を募集しています。

暑いだけの夏ではなく一緒に素敵な夏にしましょう!

チャレンジ!

最近「チャレンジしたな!」と思ったことはありますか?

生き物は本来安定を求めるものだそうです。

現状維持で生命が保てるのであれば、知らない土地に移動したり、食べたことのない植物を食べる必要はありません。

ですが、必要に迫られてであったとしても、新しいチャレンジをしたことで生き物は進化してきたといいます。

違う世界に一歩踏み出すには大きなエネルギーが必要です。

やはり簡単なことではありませんが、一歩踏み出すことによって初めて見えてくることがあります!

そこに成長があると思います。

ここまで読んでくださったということは、新しくチャレンジしたいという気持ちをお持ちなのではないでしょうか。

どうでしょう?私たちと一緒に働きませんか?

新しい一歩を踏み出して、一緒に目の前の景色を広げましょう!

質問だけでも結構です。楽しみにお待ちしています。

私たちと一緒に働きませんか?

一生懸命お仕事した後は、アツアツおでんにお鍋が美味しい季節です!
オンオフ切り替えて頑張ってくれる仲間を大募集中です。
少しでもご興味があれば、お問合せだけでも大歓迎です。
ご連絡お待ちしております!

除菌事業始めました!!

2021年4月よりコロナ対策として除菌作業をさせて頂いてます。

主に老人ホーム様、飲食店様等々にご利用頂いております。

お困りの際は是非ご連絡下さい!!

ホームページを公開いたしました。

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ホームページを公開いたしました。

これからも末永くよろしくお願いいたします。